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事 件 の 経 緯
中国、日中境界海域に施設

 東シナ海 ガス採掘へ建設
 東シナ海で調査活動を続けてきた中国が、日中中間線ぎりぎりの中国側海域で、天然ガスを採掘するための施設建設に着手したことが二十七日、航空機からの本紙調査で確認された。資源が日本側にまたがれば埋蔵割合に応じて配分を中国側に求めることができるが、日本側に具体的な資料はなく、中国側が独占する可能性が大きい。採掘には米国と英国・オランダの石油企業が一社ずつ加わっており、日中間の新たな懸案に発展する恐れがある。
(一部抜粋)
 http://www.tokyo-np.co.jp/00/kei/20040528/mng_____kei_____004.shtml

 この記事が、5/28、中日新聞ら一部の新聞で取り上げられる。


(371 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
今回中国が作ったのは「春暁ガス田」。

※中国は、実はとてもこの日中中間線をとても気にしている。
今回はわざとこのギリギリラインに建設して日本の対応を伺っているのだ。気にしていないなら、中国側主張のラインに基づき、もっと日本側に建設した方が効率がいいのだから。
もしこれで日本が何の対応もしなかったら、次の中国の建設はかならずこのラインを超えてくる。
今後のこの領域の利権は、まさに今! の日本の対応に掛かっている!



▼続報(中日新聞)
4 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :04/05/29 10:05 ID:aVNPwZ0Y
今日の中日新聞続報

中日新聞は続報あり。
(HPに掲載してくれたらいいのに)

東シナ海の日中境界線海域で中国側による新たな天然ガス採掘施設の建設が明らかになった28日、
自民党本部で「海洋権益に関するワーキングチーム」(武見敬三座長)の会合が開かれ、
政府に厳しい批判が集中した。
海底に眠る膨大な天然資源をみすみす中国に奪われる可能性がありながら、有効な対策を持たない政府。
官庁間で責任をなすり合う構図も見え隠れし、議員からは「権益を守る意識があるのか」と怒号が飛んだ。

午前8時、非公開で始まった会合には衆参国会議員32人が集まった。
説明のために呼ばれた内閣官房や外務、防衛、資源エネルギーなど各省庁の担当者に、
議員から厳しい叱責が浴びせられた。
「10年前から中国は調査しているのに、日本はなぜやらなかったのか」
「中国に天然資源をすべて持っていかれていいのか」。
興奮した声が部屋の外まで聞こえてきた。(中略)
政府批判の先頭に立ったのは、桝添要一参議院員。
ガス田開発を伝える28日付の本紙報道を取り上げ
「海底資源が日中中間線の日本側にあっても、調査もしていなければ所有権を主張できない。
中国が採掘を始めれば、資源を全部持って行かれる。どこの役所が最初に問題提起するのか」。
しかし、各省庁の説明は責任のなすり合いとも言える内容だ。
「(外務省が)中間線を確定させないと、試掘はできない」(エネルギー庁)
「中国側に抗議しようにも、根拠となる(エネ庁の)資源データがない」(外務省)
桝添議員は「内閣官房も、外務省も自分から動こうとしない。まったく無責任だ」と憤慨する。
元防衛庁長官の玉沢徳一郎衆院議員は「外務省は中国と話し合いをしていると言うが、全然進んでいない。
我が国も独自に採掘するという判断をしないといけない」と強硬論を展開していた。


▼続報(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20040529/mng_____kakushin000.shtml
境界海域の中国ガス採掘施設
省庁、責任“なすり合い”

(東京新聞)

▼続報?(中日新聞)
516 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :04/05/30 07:38 ID:nk01jxtw
以下、中日新聞5/30朝刊32面の記事より一部抜粋、要約です。
後ほどWeb配信されるとは思いますが、参考にどうぞ。

【春暁ショック〜日中境界域の海底資源〜】「上」 
「争いのある海域の試掘」−中国着々、日本及び腰−

・日本の「帝国石油」「石油資源開発」「うるま資源開発」「芙蓉資源開発」の四社が、
 当該海域の「試掘権の設定願」を作成、保管している。
・これらの会社は、1972年の沖縄施政権返還と同時に、権利買取や名義書換などで
 巨費を投じたが、旧沖縄開発庁に提出されたまま三十年以上も探査許可さえ下りていない。
・1995年から本格化した中国による資源調査が、日中間の国際問題となったため、
 2000年に“科学的調査”に限定することで両国は合意するが、
 海保や海自の監視によって、中国の活動は“資源探査”である疑いが濃厚。
・外務省-中国課「中国の言い分は科学的調査なので、どうしようもない。」
・資源エネルギー庁-石油・天然ガス課「日中の境界画定を危うくする探査、掘削には
 慎重にならざるを得ない。境界画定なくして作業を認めることはない」と断言。
・外務省-中国課「境界画定を危うくしないというのは(国連海洋法)条約の努力規定に
 すぎない。探査ぐらいは認められるのではないか。」
・仮に探査・試掘に成功しても「国際紛争のおそれがある地域の探鉱事業へは、
 石油(開発)公団の投融資は行わない。」との衆院商工委員会決議に縛られて、
 公的資金の投入は難しい。
・日中境界画定を海洋法裁判所に持ち込めないのは、海岸線の長さや人口割合が
 重視される平衡原則が適用され、日本のEEZが狭まる可能性があるため。
・石油会社-役員「境界問題は棚上げにして日中で協力する。
 これ以外に、われわれが天然ガスを採掘できる方法はないのかもしれない。」( ´・ω・)

▼続報(中日新聞)
813 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :04/05/31 13:20 ID:vpzdNAEO
以下、昨日に続き、中日新聞5/31朝刊社会面の記事より一部抜粋、要約です。

【春暁ショック〜日中境界域の海底資源〜】「下」 
「太平洋にらむ中国軍」−東シナ海、進む聖域化−

・今月15日、海自の哨戒機が石垣島東南東350`の太平洋上(日本のEEZ内)で、
 潜水艦の航行に必要な音の伝わり方を調査する中国国務院国家海洋局所属の調査船
 「向陽紅14号」を発見。中国の関心は、東シナ海を越えて太平洋にも向いている。

・外務省が作成した内部文書には、昨年1年間の違反行動は7回に対して、
 今年はすでに17件もの中国調査船違反行動が列挙されている。
 15日の調査船航行は、日本政府への事前通報とは時期/海域とも異なる明らかな違反行為。
・注目は、日中合意の“事前通報制度”が無視された初のケースが、すでに2001年2月の時点であったこと。 
 (中国が日本の主張するEEZ内で調査する際、2ヶ月前に通報しなければならない。)
・今月7〜8日には尖閣諸島沖において、事前通報なく「奮闘7号」が尖閣諸島沖でワイヤを引いているのを発見。
 海底資源を調査する国務院国土資料部所属の「奮闘7号」は、事前通報があっても認めていない
 海底資源の調査を行っていた疑いが強い。同船は引き続き12〜13日にも調査活動を行っていた。
・防衛庁幹部「中国は『自国の領土である尖閣諸島領海へ行くのに日本への通報は必要ない』
 との考えを態度で示した。」

・中国海軍は、艦船が安全に航行できる近海とする沖縄〜台湾〜フィリピンを「第一列島線」、
 対米国の防衛ラインとみなす小笠原〜サイパン〜グアムを「第ニ列島線」、と捉えていることから、
 太平洋進出を狙っているのは明らか。
・今年の中国調査船違反行動17件のうち14件が太平洋沖で起きているのは、
 中国海軍の太平洋進出戦略を反映。
・海自関係者「96年の台湾総統選に合わせたミサイル発射訓練が、横須賀の米空母派遣によって
 阻まれたことから、中国海軍は米空母への対抗策を真剣に検討してきた。」
・中国は、対艦ミサイル搭載のロシア駆逐艦2隻、対艦攻撃可のロシア戦闘機24機を購入。
 (駆逐艦は追加2隻も計画) 潜水艦も自国建造に加えてロシアから8隻を買い入れ。
・海自関係者「2010年までに中国海軍は近代化、第ニ列島線が防衛ラインになる。
 東シナ海は間違いなく中国の聖域になるだろう。」

おそらく中日/東京新聞もこれでひとまず連載終了の模様。

▼続報(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20040603/mng_____sya_____005.shtml

春暁ガス田で住金が資材受注 特殊鋼管 昨秋、中国に引き渡し [06/03]
春暁ガス田で住金が資材受注特殊鋼管 昨秋、中国に引き渡し 中国が天然ガス採掘のため、東シナ海の日中中間線近くで建設を進めている「春暁ガス田群」で使うパイプラインの鋼管を、「住友商事」(東京)の仲介で「住友金属工業」(同)が受注していたことが分かった。採掘には米国、英国・オランダの欧米企業が参加しているが、日本企業の関与が明らかになったのは初めて。(一部抜粋)

▼続報?(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040603-00000823-jij-bus_all

国際原油市場で、中国の石油需要急増が価格を押し上げる構造問題として浮上してきた。日中間で石油や天然ガス資源の確保を競い合う「資源摩擦」に発展しそうな事例も表面化。日本の石油業界関係者は「アジアのエネルギー問題を考える上で、中国要因はかなり大きい」(渡文明石油連盟会長)とし、石油輸出国機構(OPEC)の生産量と並び中国の需要動向を注視する姿勢を強めている。(一部抜粋)

▼続報(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040608i301.htm

中国が東シナ海における日本の排他的経済水域(EEZ)の境界線(日中中間線)近くの中国側海域で天然ガス田開発を進めていることが明らかになり、日本政府は7日、ガス田が日本のEEZ内に広がっている可能性があるとして、中国に埋蔵割合に応じた配分を求める方針を固めた。(一部抜粋)

▼続報(産経)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/08pol001.htm
■日中境界線問題 「資源」加わり混迷加速 中国、排他水域の既成化狙う
東シナ海の日中中間線近くで中国が天然ガス資源開発に踏み切ったのは、「沖縄トラフ」までを自国の排他的経済水域(EEZ)とする主張を、既成事実化することが狙いとみられる。日本側海域での海洋調査船などの活動のほか、日本が実効支配している尖閣諸島の領有権を主張する姿勢とも連動しているのは確実だ。日本は懸念を伝えるものの、中国側が即座に開発を中止するとは考えにくい。境界線をめぐる問題は、国益に直結する資源の争奪戦も交え、より複雑化しそうだ。(一部抜粋)

▼続報(産経)
http://www.sankei.co.jp/news/040608/sei049.htm

■中国に経済水域侵害と抗議 日中境界海域のガス開発で政府
東シナ海の日中中間線付近の中国側海域で、中国の企業連合が天然ガスの採掘施設を建設し始めたことが分かり、日本政府は8日までに、中国側に抗議したことを明らかにした。中川昭一経産相が同日の記者会見で「外交ルートを通じ、中国側に、日本の排他的経済水域(EEZ)を侵す可能性があると伝えた」と述べた。(一部抜粋)

▼速報(産経)
産経速報
12:02 中川経産相、中国政府に抗議。
東シナ海の天然ガス採掘は「日本のEEZを侵す可能性」。
試掘データの提供も求める。

▼続報(日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040608AT3L0804V08062004.html

■官房長官「東シナ海の中国のガス田開発を注視
 細田博之官房長官は8日午後の記者会見で、東シナ海の中国側海域で、中国の企業連合が天然ガスの採掘施設を建設し始めたことに関して「日中中間線より中国側で行われており、直ちに影響を与えるものではないと認識している」とした上、「引き続き注視していく」と述べた。(一部抜粋)

▼続報(読売新聞・社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20040608ig91.htm

■[中国ガス採掘]「国益を損なう過剰な対中配慮」
この問題の背景には、過剰な対中配慮があるのではないか。今回の問題に限らず、中国とのつながりが深い一部の政治家たちは、中国と事を構えるのを避けるよう、政府に圧力をかけてきた。外務省も、それに歩調を合わせてきた。
 昨年夏に、中国が欧米の石油開発会社と開発契約を結んだのを知りながら、政府が今日まで正式な交渉議題にしてこなかったのも、こうした経緯からだろう。こんな腰が引けた姿勢では、東シナ海の石油や天然ガスに対する日本の正当な権利を守ることはできない。
 政府は、強い危機意識を持って海洋戦略を根本的に練り直す必要がある。中国には毅然(きぜん)とした姿勢で臨むべきだ。(一部抜粋)

▼続報(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20040609/mng_____sei_____003.shtml

■東シナ海の試掘検討 政府 中国ガス田に対抗
東シナ海の日中境界海域で中国側が天然ガス採掘のため、「春暁ガス田群」の施設建設に着手した問題で、日本政府が排他的経済水域(EEZ)を主張する日中中間線の日本(東)側で天然ガスの試掘を検討していることが八日分かった。「春暁」の採掘が始まった場合、地下鉱脈を通じて日本側の天然ガスも採取される恐れがあり、自民党内で試掘を求める声が強まっていた。
(中略)
試掘について政府内には、中国側との関係悪化を懸念する声も出ている。(一部抜粋)

▼続報(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040611i101.htm

■東シナ海の権益保護へ閣僚会議を…自民チーム提言
自民党の「海洋権益に関するワーキングチーム」(武見敬三座長)は10日、日本の海洋権益を守るための報告書案をまとめた。首相をトップとする「海洋権益関係閣僚会議」(仮称)を設置し、総合的な戦略を策定することや、東シナ海の日中中間線の日本側で資源調査に早急に着手することを提言している。11日に正式決定、公表する。(一部抜粋)
スレッド(N速+):http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1086891645/

▼続報(日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20040612AT1E1101911062004.html

■民主・岡田代表、中国大使と会談
民主党の岡田克也代表は11日、都内ホテルで中国の武大偉大使と会談した。中国が東シナ海で開発中の天然ガス田問題では、岡田氏が「微妙な問題は信頼関係を大事にしながら話し合うべきだ」と指摘。武大使は「冷静に解決に努めることが大事だ」との認識を示した。
スレッド(N速+):http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1087009727/

▼続報(産経)
http://www.sankei.co.jp/news/040611/sei078.htm

■尖閣など施政権強化を 自民ワーキングチームが提言
自民党の海洋権益に関するワーキングチーム(武見敬三座長)は11日、排他的経済水域(EEZ)の日中境界線が定まっていない東シナ海や太平洋での海洋権益確保を図るため、尖閣諸島と沖ノ鳥島の施政権強化策などを盛り込んだ提言をまとめた。今月下旬にも小泉純一郎首相に提出する方針。(一部抜粋)

▼続報(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20040617/mng_____sei_____004.shtml

■経産相、中国にデータ再要求 ガス田問題
東シナ海の日中境界水域で中国側が天然ガス採掘のため「春暁ガス田群」の施設建設に着手した問題で、中川昭一経済産業相は十六日、本紙のインタビューに応じ、中国側が提供を拒んでいる試掘データを一両日中にも求めることを明らかにした。中国側は一九九〇年代から日中中間線の両側で海洋調査を繰り返しており、天然資源の正確なデータを保有しているとみられる。(一部抜粋)

▼続報(産経)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/18iti001.htm

東シナ海の日中境界で新たな施設 中国、天然ガス開発を増強
東シナ海上の排他的経済水域(EEZ)の境界として日本が主張する「日中中間線」から約九キロとみられる中国寄りの海域で、中国側が中間線付近では二つ目となる天然ガス採掘施設を着工したことが十七日、本紙とフジテレビの共同取材で確認された。日本政府は今月九日、最初の施設着工を受けて中国側に国連海洋法条約に違反するとの懸念を伝えているが中国側から回答が得られていない。このため日本政府は中間線近くの日本側海域で独自調査に乗り出すことも検討しており、日中両国の対立は今後、深まりそうだ。(一部抜粋)

▼続報(時事通信)
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=040618124104X829&genre=pol

中国外相と協議も=東シナ海の天然ガス採掘で−川口外相
川口順子外相は18日午前の閣議後の記者会見で、東シナ海の排他的経済水域(EEZ)の境界線として日本が主張する「日中中間線」に近い中国側海域で、中国が天然ガス採掘施設を建設している問題について、「中国側に情報を求めているが、訪中までに何ら回答がなければ、李肇星外相に言わないといけない」と述べ、22日の日中韓外相会談のため訪れる中国・青島で李肇星外相と直接協議することもあり得るとの見通しを示した。

▼続報(産経)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040621-00000301-jij-pol

日中外相会談の要旨
川口外相 中国側で開発しても(ガス田の)地下構造は日本側に延びているのではないか。日本の(海底資源の)権利が侵害されることを心配している。
李外相 中間線画定には両国に相違があり交渉で解決したい。日本が主張する中間線を認めるものではないが、相違を棚上げした上で共同開発もあり得る。検討してほしい。
川口外相 共同開発を言う前に情報を提供してほしい。まずそれを研究する。その上で外交ルートで話し合っていきたい。
李外相 接触を続けていきたい。
(一部抜粋)

▼続報(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20040622AT1F2200F22062004.html

経産相、東シナ海のガス田視察へ
中川昭一経済産業相は22日の閣議後記者会見で、日本が主張する東シナ海の排他的経済水域の日中境界線付近で中国がガス田開発をしている問題で「明日、掘っている状況を視察する。中間線と、そこにどういう施設や船があるのかこの目で確認したい」と述べた。
(中略)
中国が昨日、川口順子外相との会談で提案した共同開発については「まずは中国側がデータを提供し、我々が主張する中間線のどちら側に(開発地点が)あるのか確認するのが先。現段階で共同開発は考えていない」と述べた。
スレッド:http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1087877485/

▼続報(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2004062300062&genre=A1&area=Z10

東シナ海の開発現場を視察 経産相、中国への圧力狙い
中川昭一経済産業相は23日午前、羽田空港から海上保安庁の航空機に乗り、東シナ海の日中中間線付近で中国の企業連合が進める天然ガス開発の現状視察に出発した。日本の閣僚が開発現場の周辺を視察するのは初めて。(一部抜粋)

▼続報(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20040623AT3K2300S23062004.html

経産相、東シナ海の開発現場視察に出発
中川昭一経済産業相は23日午前、羽田空港から海上保安庁の航空機に乗り、東シナ海の日中中間線付近で中国の企業連合が進める天然ガス開発の現状視察に出発した。日本の閣僚が開発現場の周辺を視察するのは初めて。(一部抜粋)

▼続報(議事録)
http://www.masuzoe.gr.jp/seisaku/buryoku/04_06_11.html

第159回国会 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会
平成十六年六月十一日(金曜日)午後一時開会

▼続報(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20040624k0000m020076000c.html

■中川経産相:東シナ海ガス田を視察 対中国との交渉材料に
中川昭一経済産業相は23日、東シナ海の排他的経済水域(EEZ)の境界線付近で中国が進めている天然ガス田開発現場を上空から視察した。閣僚の視察は初めて。ガス採掘施設建設の進ちょく状況などを確認し、今後の中国との交渉材料にする考えだ。(一部抜粋)

▼続報(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20040623ib24.htm

中川経産相、空から東シナ海の天然ガス田現場を視察
東シナ海の日本の排他的水域(EEZ)の境界線(日中中間線)近くで、中国が天然ガス田(春暁ガス田群)の開発を進めている問題で、中川経済産業相は23日、海上保安庁の航空機に乗り、約1時間、上空から現地を視察した。(一部抜粋)

▼続報(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20040623/eve_____sei_____000.shtml

■経産相、ガス田視察 東シナ 海中国の開発けん制狙う
天然資源や漁業など国家の経済的主権が及ぶ排他的経済水域(EEZ)の境界である中間線を越えて、開発事業が行われていないか確認するのが目的。中間線をEEZと認めず、鉱脈など開発データの提供も拒み続ける中国側に圧力をかける狙いもあるとみられ、日中間の駆け引きが活発化しそうだ。(一部抜粋)

▼続報(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040626id22.htm

■中国・温首相、資源の開発・探査強化を指示
新華社電によると、中国の温家宝首相は25日、石油・天然ガス資源に関する戦略会議で演説し、「石油・天然ガス資源の不足は、中国の経済社会発展の重大な制約要因になっている」として資源の探査・開発を強化するよう指示した。(一部抜粋)

▼続報(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040627-00000540-jij-soci

中国船が再び調査=排他的経済水域内−尖閣海域
27日午後1時ごろ、尖閣諸島・魚釣島の北北東約85キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国のヤンライ級海洋測量艦「東測226」(排水量1040トン)が活動しているのを海上自衛隊第五航空群(那覇航空基地)のP3C哨戒機が確認した。(一部抜粋)

▼続報(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040629-00000844-jij-pol

■7月前半から日本も調査=東シナ海ガス田問題−中川経産相
中川昭一経済産業相は29日の閣議後会見で、中国が東シナ海の日本の排他的経済水域(EEZ)周辺で、天然ガス田の開発を進めている問題に関連、「来月前半に船を出して、(EEZの境界である)日中中間線に沿った日本側の海域で調査をやることを決めた」と述べ、日本も天然ガス田の試掘を視野に入れた基礎的な調査に乗り出す方針を明らかにした。(一部抜粋)

朝日新聞:http://www.asahi.com/politics/update/0629/007.html
室蘭民報:http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2004062901000812
読売新聞:http://www.yomiuri.co.jp/business/news/20040629it06.htm
日経新聞:http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040629AT1F2900O29062004.html
東京新聞:http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20040629/eve_____sei_____000.shtml

スレッド:http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1088480605/

▼続報(フジ・サンケイ)
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/art-20040628223354-COYUZNKAPU.nwc

中国が東シナ海資源開発を加速 尖閣周辺調査、日本に通報せず
中国の温家宝首相は東シナ海の海底資源を念頭にした石油・天然ガス開発の加速を強く指示した。国営新華社通信の週刊誌「瞭望東方週刊」(最新号)など中国内メディアも相次いで「中国の海洋国土(海域)は半分(日本側海域など)がまだ調査が済んでいない」とする刺激的な特集記事を掲載している。東シナ海で日本と係争中の「中間線問題」について、中国は資源の探査・開発で一歩も譲らない姿勢だ。
(中略)
さらに、「瞭望東方週刊」の特集記事では、海洋調査をしてこなかった日本には中国と交渉する“資格”がないと指摘。「日本側は関係省庁間で意見統一されておらず、『鶏が先か、卵が先か』の論争をしている。日本外務省は両国の海洋境界を策定していない」とあざけるような論調だ。(一部抜粋)

▼続報(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040630-00000256-jij-int

東シナ海調査に懸念=中国外務省、日本大使呼ぶ
中国外務省の沈国放次官補は30日、日本の阿南惟茂駐中国大使を同外務省に呼び、日本が7月上旬から東シナ海の日中中間線に沿った日本側海域で資源調査を進めることに対する強い関心を示し、中国側の懸念を伝えた。(一部抜粋)

スレッド:http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1088590088/

▼続報(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040630i112.htm

中国、日本の東シナ海の海洋調査に「強い懸念」表明
北京の日本大使館によると、中国の沈国放・外務次官補は30日、東シナ海の日中中間線付近の日本の排他的経済水域(EEZ)で、日本が7月上旬から海洋調査を行うと決定したことについて、阿南惟茂・駐中国大使に対し、「強い懸念」の表明と申し入れを行った。(一部抜粋)

▼続報(FNN)
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00053202.html

中国の東シナ海天然ガス田開発問題 日本政府が行う海域探査のための調査船が那覇港入港
日本と中国の中間線付近の東シナ海で、中国が天然ガス田開発を進めている問題で、日本政府が7月に行う海域探査のための調査船が30日午前、沖縄の那覇港に入港した。(一部抜粋)
※動画あり

※地元のスレ有志が写真を撮ってきてくれました! こちら

▼続報(人民日報)
http://people.ne.jp/2004/07/02/jp20040702_40923.html

中国による東中国海資源開発は論争の海域ではない
外交部の章啓月報道官は1日の記者会見で、中国が東中国海で進めている石油・天然ガス開発は、日本と領有権を争っている海域ではなく、中国の近海に位置しているとの認識を示した。(一部抜粋)

▼続報(産経)
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/seiji/20040702/NAIS-0702-04-03-15.html

東シナ海のガス田問題 慎重な行動を日本に要求 中国外務報道官
中国外務省の章啓月報道官は一日の定例会見で、東シナ海の天然ガス開発問題に関し、「日本側はこの問題で慎重な行動をとるよう希望する。事態を緊張、複雑化させるいかなる言動もしてほしくない」と述べ、日本側独自の調査に反対する姿勢を示した。(一部抜粋)

▼続報(産経)
http://www.sankei.co.jp/news/040630/kok180.htm

中国、東シナ海の海洋調査けん制 日本に厳重申し入れ
中国外務省の章啓月副報道局長は30日、日本が中国に対抗し近く東シナ海の日中中間線付近の日本側海域へ調査船を派遣する方針を表明したことについて「外交ルートを通じ厳重な申し入れをした」との談話を発表、日本側をけん制した。(一部抜粋)

▼続報(産経)
http://www.sankei.co.jp/news/040701/morning/01iti002.htm

7日開始、地質データ収集
東シナ海の海底資源を探査するため、日本政府が委託先を通じてノルウェーからチャーターした調査船が三十日、中国が開発を進める天然ガス田近くの日本側海域に向け、沖縄県の那覇港で待機している。出航後は対象海域で七日から調査を開始、約三カ月かけて海底の地質構造のデータを収集する計画だ。(一部抜粋)
※調査船写真 こちら

▼続報(産経)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/05iti003.htm

東シナ海の海底資源 日本調査船が出航
東シナ海の海底資源を探査するため、沖縄県の那覇港に停泊していた「ラムフォーム ビクトリー」(一万トン級)が四日朝、中国が開発を進める天然ガス田付近の日本海域へ向けて出航した。(一部抜粋)

スレッド:http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1088919775/
スレッド:http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1088972671/

▼続報(人民日報)
http://j.peopledaily.com.cn/2004/07/08/jp20040708_41094.html

東中国海の海底資源調査で日本に厳正な申し入れ
日本は7日、東中国海で日本側が一方的に主張しているいわゆる「中間ライン」より東側の、中日両国が領有権をめぐって論争している海域で海底資源調査を始めた。これに対して、外交部の王毅副部長は同日、日本の阿南惟茂駐中大使を緊急に呼び、日本に厳正な申し入れをした。(一部抜粋)

▼続報(東北新聞)
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=pol&NWID=2004070801003661

日中間の新たな火種に 東シナ海のガス田開発
日本政府が東シナ海の日中中間線付近で7日から地質の独自調査を開始したことに対し、中国政府は「日本の挑発的行為に反対する」と抗議し、反発を強めている。小泉純一郎首相の靖国神社参拝や尖閣諸島の領有権をめぐり対立する両国の新たな火種になるのは確実だ。(一部抜粋)

▼続報(ロイター通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040708-00000036-reu-int

中国政府、日本が東シナ海で開始した海底資源調査を非難
新華社によると、中国は、日本が東シナ海で開始した海底資源調査について、危険かつ挑発的として非難した。
日本政府は7日、海底資源調査を開始したと発表。中国側が進める天然ガスの採掘プロジェクトから、日本の権益を守るため、と説明した。 (一部抜粋)

関連:時事通信「危険な挑発的行為」と批判=日本の海底資源調査に中国」
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040708-00000730-jij-int

▼続報(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20040708/mng_____kok_____002.shtml

中国の大型やぐら確認
東シナ海の日中中間線ぎりぎりの中国側海域で、中国が建設を進めている「春暁ガス田群」の本拠地となる海上精製施設の大型やぐら(プラットホーム)が七日、本社航空機からの取材で確認された。天然ガスの採掘施設となるやぐらが既に二カ所建設されており、大規模なガス田群となるのが確実になった。(一部抜粋)

※写真・画像あり

▼続報(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20040710k0000m030095000c.html

日本の東シナ海調査開始に抗議デモ
北京の日本大使館前で9日、東シナ海の排他的経済水域(EEZ)の日本側海域で、経済産業省が海洋資源調査を始めたことに対して、中国の活動家が抗議デモを行った。調査開始日の7日は、1937年の盧溝橋事件の記念日だったことから、活動家は「敏感な日に中国の領域を侵した」と抗議。「東シナ海への侵略を許さない」と書いた横断幕を掲げた。

▼続報(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20040713AT1F1300713072004.html

経産相「中国の海洋調査、信義則違反」
中川昭一経済産業相は13日の閣議後記者会見で、東京都・沖ノ鳥島付近の日本の排他的経済水域(EEZ)内で中国が海洋調査をした問題を受け「事前通報する約束違反、信義則違反だ」との見方を示した。(一部抜粋)

▼続報(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20040609k0000m010093000c.html

■中川経済産業相:天然ガス採掘で中国政府に抗議
東シナ海の日中中間線近くの中国側海域で、中国企業が天然ガスの採掘施設を建設していることに対し、中川昭一経済産業相は8日の閣議後会見で、ガス田が日本側海域に広がっている可能性もあることから、「排他的経済水域(EEZ)を侵す可能性がある」として、中国政府に抗議したことを明らかにした。日本政府は昨年も同様の抗議をしている。(一部抜粋)

▼続報(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040716-00000174-kyodo-int

■日中に暫定取り決め提言 境界線画定求め米政府
米国務省当局者は15日、東シナ海の天然ガス田開発をめぐり、日中両国の対立が深刻化していることを受け「両国に境界線画定の合意を強く求める」と言明、最終合意締結までは「暫定的な取り決め」を結ぶよう提言し、事態悪化を回避するよう呼び掛けた。(一部抜粋)

▼続報(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/040720/sha104.htm

尖閣諸島沖のEEZ内に中国海軍測量艦
20日午後2時20分ごろ、尖閣諸島・魚釣島(沖縄県)の西約40キロにある日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国海軍の測量艦「東測226」(排水量1、040トン)が航行しているのを海上自衛隊のP3C哨戒機が確認した。(一部抜粋)

▼続報(時事通信)
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=040721055655X949&genre=pol

中国船、違法調査を拡大=東シナから沖ノ鳥島南海域まで−海軍艦艇、出現4倍に
中国船が東シナ海から日本最南端の沖ノ鳥島の南側海域まで出現し、日本の排他的経済水域(EEZ)内での違法な調査活動を拡大させている。同南側海域では今月だけで、中国海洋調査船が1回、中国海軍測量艦が6回確認された。(一部抜粋)

▼続報(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/040721/sei096.htm

中国艦船の海洋調査は遺憾 「強い抗議継続」と細田長官
細田博之官房長官は21日午後の記者会見で、日本の排他的経済水域(EEZ)で海洋調査をしていたとみられる中国海軍の測量艦など2隻が前日確認された問題について「大変遺憾だ。国際的に常識的な線がある。違反があれば政府ベースで(海洋調査をやめるよう)要請を出さなければならない」と不快感を示した。(一部抜粋)

▼続報(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040723i314.htm

日本の東シナ海資源調査、中国の団体が妨害計画
23日付の中国系香港紙「文匯報」は、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の日本領有に反対する中国の団体「中国民間保釣(尖閣防衛)連合会」が、日本政府が東シナ海で実施中の海洋資源調査を妨害しようと計画していたと報じた。(一部抜粋)

毎日新聞:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040724-00002027-mai-int
日本の東シナ海調査の妨害を民間団体が計画
23日付の中国系香港紙「文匯報」は、尖閣諸島の中国領有を主張する団体「中国民間保釣(尖閣防衛)連合会」が、東シナ海で日本政府が実施している海洋資源調査の妨害を計画していたと報じた。漁船1隻で福建省から出港しようとする直前に地元当局が制止したが、さらに多くの船で出港する計画を進めているという。

▼続報(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20040728k0000m010030000c.html

自民:政府に「海洋権益関係閣僚会議」の設置求める
自民党は27日、海洋権益ワーキングチームを開き、小泉純一郎首相をトップとする「海洋権益関係閣僚会議」(仮称)の設置を政府に求めていく方針を決めた。東シナ海の天然ガス田の中では、中国のガス田「春暁」の生産開始が来年に迫っているため、経済産業省が海洋資源調査に乗り出す構えを見せている。(一部抜粋)

▼続報(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040728ia01.htm

尖閣諸島の警備体制強化、海上保安庁が人員増方針
海上保安庁は27日の自民党「海洋権益に関するワーキングチーム」(武見敬三座長)の会合で、尖閣諸島の警備体制を強化するための人員増を2005年度予算の概算要求に盛り込む方針を明らかにした。(一部抜粋)

スレッド(N速+):http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1090977845/
スレッド(東亜+):http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1090970116/

▼続報(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040805-00000025-jij-pol

海洋資源で省庁会議を設置=中国のガス田開発などに対応−政府
政府は5日、「大陸棚調査・海洋資源等に関する関係省庁連絡会議」(議長・二橋正弘官房副長官)を設置すると発表した。東シナ海の日本の排他的経済水域(EEZ)の周辺海域で、中国が天然ガス田開発を進めていることなどを踏まえ、関係省庁が海洋資源の確保へ緊密に連携して対応することにした。6日に初会合を開く。(一部抜粋)

▼続報(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/040805/sha106.htm

尖閣諸島に中国の測量艦
5日午後4時ごろ、尖閣諸島・魚釣島(沖縄県)の北東65キロの日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国海軍の測量艦「東測226」(1、040トン)を海上自衛隊のP3C対潜哨戒機が確認した。(一部抜粋)

▼続報(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/040806/sha076.htm

尖閣諸島にまた中国測量艦
6日午後3時ごろ、尖閣諸島・魚釣島(沖縄県)の北東約65キロの日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国海軍の測量艦「東測226」(1、040トン)を海上自衛隊のP3C対潜哨戒機が確認した。
同艦は5日にも同じ海域で確認された。海洋調査をしているとみられる。

▼続報(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20040806AT1E0600306082004.html

大陸棚画定の基本方針を決定
政府は6日午前、東シナ海など日本周辺の海洋権益保護に向けた「大陸棚調査・海洋資源等に関する関係省庁連絡会議」(議長・二橋正弘官房副長官)の初会合を開き、大陸棚画定のための調査の着実な実施などを盛り込んだ基本方針を決めた。

▼続報(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/26iti003.htm

東シナ海の資源探査強化 予算100億円要求 経産・エネ庁
政府は東シナ海の石油や天然ガスを確保するため、日中中間線付近で実施している海洋資源探査を強化する方針を決めた。探査海域を広げ、外国企業に頼っている探査船を政府が独自に所有することも検討する。将来もエネルギーを安定供給するには自前の資源確保が不可欠と判断した。経済産業省・資源エネルギー庁は平成十七年度予算の概算要求で、探査費用として今年度の三倍にあたる百億円を計上。データ分析などのため新規で五千万円の調査費も要求する。(一部抜粋)

▼続報(共同通信)
http://www.sankei.co.jp/news/040826/kok100.htm

中国、パイプライン敷設開始 東シナ海ガス田開発本格化
中国南京市の夕刊紙、揚子晩報(電子版)は26日、日中間の対立が深刻化している東シナ海の天然ガス田「春暁」の問題で、中国側の開発が本格化し、ガス田と陸地をつなぐ長さ470キロの海底パイプラインの敷設工事が始まったと報じた。開発の本格化で日本側が反発を強めるのは必至で、日中の対立が激化する恐れがある。(一部抜粋)
スレッド:http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1093515621/

▼続報(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/040827/sei093.htm

「事実なら重大懸念」中国パイプライン報道で細田氏
細田博之官房長官は27日午後の記者会見で、中国が東シナ海の天然ガス田開発に絡んで海底パイプラインの敷設工事を始めたとの中国側報道に関し「中国政府に事実関係を照会している。(事実であれば)あらためて重大な懸念を表明せざるを得ない」と指摘した。(一部抜粋)
スレッド(N速+):http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1093600064/
スレッド(東亜+):http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1093598854/

▼続報(共同通信)
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2004090701003688

中国、資料提供の拒否表明 東シナ海ガス田開発
国外務省の孔泉報道局長は7日の定例記者会見で、日中間の対立が深刻化している東シナ海の天然ガス田開発について「完全に中国の近海で実施しており、日本側の資料請求には何ら道理がない」と述べた。6月に日本側がデータ提供を要請後、中国側が拒否する考えを表明したのは初めて。(一部抜粋)

▼続報(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040929-00000956-jij-bus_all

日中摩擦のガス田から撤退=東シナ海開発でシェル、ユノカル
英・オランダ系メジャー(国際石油資本)ロイヤル・ダッチ・シェルと米石油大手ユノカルが29日までに、中国石油化工(シノペック)などと進める東シナ海の天然ガス・油田開発から「商業的理由」で撤退する方針を明らかにした。この開発には日中間の摩擦となっている「春暁ガス田」も含まれており、両社の決定によって開発が先送りされれば、東シナ海の資源をめぐって高まっていた両国間の緊張が沈静化する可能性もある。(一部抜粋)

▼続報(共同通信)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20041017AT3K1700W17102004.html

日本側水域で中国がガス田開発か[10/17]
 中川昭一経済産業相は17日、東シナ海の日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国が新たなガス田開発の権利を中国企業に与えたとの情報を明らかにした。フジテレビの報道番組で語った。
 経産相は、東シナ海ガス田問題で日中両政府の実務者協議が月内にも開かれる見通しで、その場で中国側に事実関係をただす考えを強調した。
 中国による日本側水域でのガス田開発の動きが明らかになったのは初めて。中国は現在、東シナ海の日中境界線(中間線)付近の中国側水域でガス田開発を進め、日本と対立しているが、日本政府は、今回の情報が事実なら「中国が日本水域内で主権を行使することになる」と問題視しており、重大な外交問題に発展する可能性が出てきた。(一部抜粋)

▼続報(産経新聞)[04.10.22]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041022-00000008-san-pol

中国、データ提供拒否か 東シナ海ガス田
 東シナ海の天然ガス田開発をめぐる日本と中国の政府間協議が二十五日に北京で開かれるが、中国筋は二十一日、今後の協議で中国側の海底調査の結果を踏まえた詳細な資源分布データが日本側に提供される可能性に否定的見解を示した。簡略なデータを提供する可能性はあるが、中国側では日本と海洋権益を争う意識が高まっており、日本側の要求するレベルのデータ提供は難しいという。(一部抜粋)

▼続報(読売新聞)[04.10.22]
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20041022ia23.htm

排他的経済水域内を中国の測量艦航行、海自機が発見
 防衛庁に入った連絡によると、22日正午ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島から北北東約87キロの日本の排他的経済水域内を、中国海軍の測量艦「東測226」(1040トン)が航行しているのを海上自衛隊の哨戒機P3Cが発見した。(一部抜粋)

▼続報(毎日新聞)[04.10.23]
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20041024k0000m020121000c.html

東シナ海ガス田開発:政府、「200カイリ」主張も
 政府は23日、東シナ海のガス田開発をめぐる日中実務者協議で、海底資源の主権を主張できる大陸棚の境界について、中国側が「沖縄トラフまで」との従来主張を繰り返した場合、「日中中間線」による境界画定案を棚上げし、より中国側に食い込む「日本沿岸から200カイリ」を主張する方針を固めた。海洋資源の権益をめぐっては、日本の主張する中間線と、中国の主張する沖縄トラフにはさまれた部分が「係争海域」だったが、中国にも配慮した中間線を放棄することで係争海域を拡大し、日本の強い姿勢を打ち出す狙いがある。(一部抜粋)

▼続報(読売新聞)[04.10.24]
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20041023ia28.htm

東シナ海ガス田、25日に初の日中実務協議…波乱含み
 中国が東シナ海で進めているガス田開発をめぐり、日中両国は25日に北京で初の実務者協議を開く。海洋権益をめぐる日中の主張の隔たりは大きく、交渉の先行きは波乱含みだ。
 政府・与党は、海洋権益をめぐる中国の東シナ海での活動にいらだちを募らせている。
 22日、自民党本部で開かれた海洋権益特別委員会(武見敬三委員長)の初会合は、実務者協議に向けた“決起集会”の様相を見せた。
 中川経済産業相は「納得のいかない結果になれば、貴重なエネルギー資源、国益、主権が損なわれる」と発言。出席議員からも、協議に出席する藪中三十二・外務省アジア大洋州局長や小平信因・資源エネルギー庁長官に対し、「日本の主権を侵す者には、断固たる決意で臨まなければならない」との注文が相次いだ。(一部抜粋)

▼続報(共同通信)[04.12.08]
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=pol&NWID=2004120801002642

中国、ガス田開発も再開 ぎくしゃくした関係露呈
  中国が中断していた東シナ海でのガス田開発作業を数日前から再開していることが8日、分かった。政府筋が明らかにした。
 7日には中国の海洋調査船が沖ノ鳥島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で活動したのが確認されている。11月に日中首脳会談が1年ぶりに実現し、ガス田開発で対話解決を目指すことで一致したにもかかわらず、「ルール違反」(政府筋)ともいえる刺激的な行動が相次いで判明、日中間のぎくしゃくした関係をあらためて浮き彫りにした格好だ。
(一部抜粋)

 この一連の事件について各大手メディアは不可解な沈黙。今に至る。

※手の空いている人は、大手メディアにもメールなり電話なりして尻叩いて下さい。

▼関連記事
東シナ海の天然ガスなど共同開発 中国大手とシェルなど調印(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003aug/20/CN2003081901000618A2Z10.html

東海天然ガス田の調査・開発事業 中外4社が契約(人民日報@中国)
http://j.peopledaily.com.cn/2003/08/20/jp20030820_31682.html

日本側資源独占される恐れ 平松茂雄・杏林大学教授(産経)
http://www.sankei.co.jp/news/morning/08iti002.htm



▼事前経緯早見表
1966年(昭和41年) 第52回国会 商工委員会 第3号議事録
(この時既に海底油田の開発に関する質問が発せられている)

1968年 エカフェ調査
日本、台湾、韓国の専門家が、エカフェ(国連アジア極東経済委員会)の協力で、東シナ海一帯の海底学術調査を行い、大陸棚に広大な油田があるとされ、国際的に注目されるようになった。

1992年 中国は平湖油田の南の中国側海域に石油鉱区を複数設定し、国際入札に
落札したのはテキサコ、シェブロン、エクソンなど、主に米国の石油メジャー。石油は出なかったが、入札はメジャーの東シナ海への関心を計るためだったとされる。

1995(平成七)年 中国、日本側海域で資源調査を本格化
中国が中間線をはさんで中国側と日本側での試掘に成功し、豊富な天然ガスを確認した。日本側での試掘は無断で行われた。

1999年 三十隻が日本側に入り込み、国際問題に発展

1999年4月 中国は平湖油田を一週間で建設。

2004年2月 事前通報があれば「科学的調査」に限って中間線を越えた調査を認めることで合意



▼日本政府はどんな対応を取ればよい?
 
1.日本も採掘を開始する。
 おそらく、最も良い方法と思われます。なぜやらないかというと、外務省が
 「中間線の決着ついていないから中国が怒ると怖いし」と情けない及び腰になり、日本の企業に試掘の許可を出していないから。
 実は何年も前から、日本の企業は試掘の許可を政府に求めている。企業の意気込みは高いのだ。
 さらには、今回中国は奴らの指定する境界線で採掘しているのではなくて、 日本の主張す境界線で採掘をしている。
 今急いで日本が境界線付近で採掘を開始すれば、「既成事実」を先に作れるのは日本であり、今回の事件は実は日本を有利するチャンスでもある。

2.海洋法裁判所に持ち込み、国際的に中間線を確定してもらう。
 良い考えにも見えますが、日本に不利になる可能性があります。なぜなら、海岸線の長さや人口割合が 重視される平衡原則が適用され、日本のEEZが狭まる可能性があるためです。
 ただ、少しくらいEEZが狭くなっても、国際的に問題を解決させて、早く日本もガス田、油田開発に着手しないと、気づいた頃には中国に全て盗られていたということになりかねないという意見もあります。

3.海域問題、領土問題は棚上げして、中国と協力して仲良くやる。
 日本政府が好きそうな問題棚上げです。中国政府は拒否する可能性が高いと思わなくもないですが、日本政府が最大限がんばっても、この程度しかできないかも知れません。

http://www.cnfc.or.jp/j/proposal/asia00/hiramatu.html
 中国は早くから国家戦略として一貫して海洋戦略を推進し、中国周辺の海域に進出してきている。これに対し
てわが国は、これまで国家の主権に関わる領土問題を厄介な問題として先送りし、問題が起きると、その国と
の友好関係が重要であるとの理由から領土問題の解決を避けてきた。そればかりか日本政府はこれから行な
われる中国、韓国との政治交渉において、尖閣諸島、竹島について、北方領土にならって、「領土問題と漁業問
題を切り離して、漁業交渉だけを進める」という消極的な態度をとっている。海洋法条約と同時に提出された一連
の関連法案のなかには、水産資源、海洋汚染などに関する法律はあるが、大陸棚の資源開発に関する法案は
ない。200カイリ設定に対応する国家としての姿勢が整備されていないところに、有事を考えない日本国家の現
実がよく現われている。
 東シナ海の日中中間線の日本側の大陸棚には、1960年代末以降わが国の四社の石油開発企業が鉱区を設
定し、先願権をえているが、日本政府が許可しないため、初歩的な調査も実施できないまま今日にいたっている。
排他的経済水域・大陸棚の問題は、日本の主権的権利を侵す国から国益を守るために、日本政府が主権国家と
しての権利を行使できるかどうかにある。中国や韓国との関係を悪化させてはならないが、国益は確保しなけれ
ばならない。

国連海洋法条約については↓
国連海洋法の解説
http://geochat00.geocities.co.jp/WallStreet/7009/mag0008x.htm



▼現段階で国民にできることは?

まずなにより「知ること」「知らせる」こと。

▼関連記事

検証 日本の排他経済水域 中国の”侵食”10年(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040516/mng_____tokuho__000.shtml

論壇 海洋資源と石油業者(琉球新報)
http://www.ryukyushimpo.co.jp/dokusha/koe26/ke040301.html

東シナ海の天然ガスなど共同開発 中国大手とシェルなど調印(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003aug/20/CN2003081901000618A2Z10.html

東海天然ガス田の調査・開発事業 中外4社が契約(人民日報@中国)
http://j.peopledaily.com.cn/2003/08/20/jp20030820_31682.html

中国国防費、再び2ケタ増(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/040306/evening/e07int002.htm

南沙諸島 開発遅れ“焦る”中国 ベトナムの動きに危機感(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040528-00000012-san-int

記事画像
http://homepage3.nifty.com/asaya/1.jpg
http://homepage3.nifty.com/asaya/2.jpg

石原東京都知事 尖閣諸島関連エッセイ
http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no22.html

林建良コラム 激動期に突入する台中関係
http://www.wufi.org.tw/dbsql/lkshowwork.php?id=42

外務省改革 まずチャイナスクールの一掃を
http://www.ifvoc.gr.jp/new_page_550.htm

ガス田採掘 中国エネルギー事情 資源外交 見返りに武器(東京新聞)
http://www.mainichi-minicomi.jp/index.files/0425_03.htm

踏み越える中国船 資源調査 日本は黙認
http://www.chunichi.co.jp/anpo/0809.html

■6月13日 フジテレビ「報道2001」にて「春暁」問題が取り上げられた。(要約)
http://www2.jp/higashishinakai/0613hodo2001.html

海洋権益を守るための9つの提言
http://www.jimin.jp/jimin/saishin04/index017.html
http://www.jimin.jp/jimin/saishin04/pdf/seisaku-017.pdf

■日中関係と国益調和を 東シナ海ガス田問題 中川昭一経産相に聞く(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20040617/mng_____kakushin000.shtml

■【動画】06/18 フジテレビ ニュースJapan
1887.zip
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20040618/20040618-00000575-fnn-soci.html(FNN)

■[海洋戦略提言]「早急な策定を迫る中国の攻勢」(読売新聞・社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20040618ig91.htm

■アジア協力対話、閣僚会合閉幕 「青島イニシアチブ」など採択(産経新聞)
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20040623/KOKU-0623-03-03-00.html

■ガス田開発――日中協力の芽はある(朝日新聞社説)
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

■東シナ海ガス田:自民党海洋権益WG座長に聞く(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20040624k0000m020088000c.html

■東シナ海ガス田:否めぬ日本の取り組み遅れ(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20040624k0000m020093000c.html

■社説:海洋資源開発 日本も国家戦略をたてよ(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20040627k0000m070104000c.html

■ガス田や尖閣で中国を警戒 防衛懇、アジア安保で論議(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040629-00000177-kyodo-pol

■日中境界線ガス田問題サイトに支那がビビった!(極東情報網さん) ウフフ
http://popup5.tok2.com/home2/usam/fenn/20040701_r.htm#troll_sina

■中國海洋石油有限公司プレスリリースより(極東情報網さん)
http://popup5.tok2.com/home2/usam/fenn/20040627_r.htm

■【主張】東シナ海調査 中国の海にしてはならぬ(産経・社説)
http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm

 政府は東シナ海の日中中間線の日本側海域での海底資源を探査するため調査船を出航させた。同中間線の境界付近で中国は天然ガス田の採掘施設を増強しており、日本が自らの権益を守るための行動に乗り出したのは、遅きに失する感は否めないものの、評価したい。

 これに先立ち中国外務省の沈国放次官補は阿南惟茂大使を呼び、日本側の調査を「一方的な決定」と懸念を表明した。同省報道官は日本側に慎重な行動を求めた。きわめて遺憾である。

 一方的に採掘を進めているのは中国だ。日中間で重なり合う東シナ海の排他的経済水域(EEZ)は画定されていない。互いの海岸線から中間線をひく日本の主張に対し、中国は大陸棚が終わる地点としているからだ。国連海洋法条約は、双方に対し、境界画定を妨げることをせず、合意の努力を求めているが、中国は守っていない。

 中国の「春暁ガス田」は、海底で日本側に広がっている可能性があり、日本側海域の天然ガスや石油をそれこそ一方的に吸い取られかねない。中川昭一経済産業相、川口順子外相はこの懸念を伝え、データの提供を求めたが、中国側は一切示していない。

 今回の日本側の調査は、これまでの地震波を使った物理探査と違い、海底の地質構造を立体的に把握できる探査能力を持つ調査船を用いる。資源の有無が初めて確認できる。中川経産相は「試掘調査も視野に入れる」と説明しており、日本の権益を守り抜く姿勢をみせている。こうした探査が過去実施できなかったのは、中国への過度の配慮があったからだ。

 日本は海洋法条約を尊重し、中国を刺激しないようにと、日本側海域におけるわが国石油会社の試掘ですら、三十一年間認めてこなかった。

 一方、中国は将来のエネルギー需要を見越して、戦略的に着々と海洋資源の確保に動いてきた。日本が自らの権益を確保する戦略を持たなかったがためにつけ込まれたといえる。

 自民党の「海洋権益に関するワーキングチーム」は先月まとめた提言で、「海洋権益関係閣僚会議」と担当相を設置して、海洋・エネルギー戦略を総合的に立案・実施するよう求めた。

 東シナ海を「中国の海」にしない国家戦略を構築するときである。



▼関連(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040706it15.htm

沖ノ鳥島沖に中国測量艦、外務省が自制申し入れ

防衛庁は6日、沖ノ鳥島西方約200キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で同日午後3時ごろ、海上自衛隊P3C哨戒機が中国海軍の測量艦「南調411」を確認したと発表した。
 測量艦はワイヤをえい航しながら航行しており、海洋調査を行っていたと見られる。海上幕僚監部は今回確認した測量艦について、排水量や装備などの詳細はわからないとしている。
 外務省は6日、北京の日本大使館を通じ、中国外務省に活動内容の説明などを求めるとともに、「何の断りもなく(調査活動を)やると日本国内に懸念が生じるので自制してほしい」と申し入れた。中国外務省は「海軍の活動なので報告を受けていない。確認している」と回答したという。(一部抜粋)


▼関連(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/00/sha/20040708/col_____sha_____001.shtml

共同開発も一策では
中国が東シナ海で進める天然ガスの採掘。日中間の海の中間線に近く権益の絡む面倒な話だ。でも過剰な反応は慎みたい。日本側海域での調査と併せ中国のいう共同開発も考えてみてはどうか。(一部抜粋)

▼関連(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20040709/mng_____kakushin000.shtml

東シナ海上に見た 『国策』の差
 ■すべては「政治判断」
 ■共同開発「余地なし」(見出し抜粋)

▼関連(インタビュー転載)
574 :日出づる処の名無し :04/07/20 20:53 ID:m5fqP1F6
中川経産相インタビュー 国際司法裁判所提訴も 日中EEZ境界画定めざし
[2004年07月20日 産経東京朝刊]
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 ■東シナ海
 中川昭一経済産業相は産経新聞のインタビューに応じ、日本と中国との間で画定していない東シナ海の排他的経済水域(EEZ)
の境界について「日中の中間線とすることで互いに譲り合うのが、ルール以前の常識」と述べ、沖縄諸島に近い沖縄トラフ(海溝)を
境界とする中国の主張を一蹴(いっしゅう)するとともに、境界画定を目指して国際司法裁判所への提訴も視野に入れる考えを示した。
一問一答は次の通り。(村山雅弥、吉村英輝)

 −−「日中中間線」近くの日本側海域で政府が着手した海底資源調査では、資源の存在が確認できそうか

「中間線を境界とする日本のEEZ内の資源については、中国の資料を含めてさまざまなデータがある。貴重な日本の財産が存在する
可能性を(立体構造が把握できる)十月までの三次元調査できちっと確認したい。資源があれば、日本のエネルギー政策の上でも有効
利用が必要となる」

 −−中国は日本の調査に強く抗議してきたが、中間線近くでガス田の開発を進める中国側にむしろ問題があるのでは

「日本のEEZ内で日本が資源調査をするのは当然だ。外からの圧力に屈してはならない。調査は何十年も前にやるべきだったが、
これまでの外交的配慮が正しい方向ではない結果を生んだのは事実かもしれない」
「事前通告もせずに沖ノ鳥島の周辺海域を調査する中国と違い、われわれは今回の調査をきちんと通告し、最大限の外交的配慮をした。
しかも六月初めにガス田のデータを教えてほしいと求めたとき、中国側は『外交的に冷静に対応しよう』と言ったにもかかわらず、
今のところ友好的な対応は全然とっていない」

575 :日出づる処の名無し :04/07/20 20:56 ID:m5fqP1F6
(続き)
−−中国側の主張を認めれば、資源がありそうな海域はすべて中国のEEZ内になってしまう

「国連海洋法条約にのっとって基線(海岸線)から二百カイリとすれば、中国の陸地までほぼ届いてしまう。大陸棚全部が自国のEEZと
言っている中国の理屈だと、日本の九州地方も中国のものという理屈になりかねない。やはり中間線を境界とすることで互いに譲り合うのが、
ルール以前の常識ではないか」

「国際司法裁判所で争う覚悟も私にはあるが、それには両国の合意が必要で時間がかかる。その間にガス田の開発が進み、日本のEEZ
内のガスや石油が海底を通じてストローで吸うように中国側に取られることは避けないといけない」

−−境界の画定を急ぐということか

「強く出れば日本が引っ込むはずという中国側の見通しがあり、実際にそうなりかねないとの恐れを私は持っている。問題を紛争などにしたくないが、
日本は主張すべきことはきちっということが必要。中国には自制してもらい、良識を持った話し合いで解決したい」

−−中国と共同開発に取り組む可能性は

「共同開発は経済的メリットと主権という二つの問題を踏まえ、日本と中国が中間線をはさんで互いのEEZを提供することで成り立つ。
ただ、中国の提案はそうではない」

−−海底を実際に掘る試掘には中国の猛反発が予想される。難しい政治判断が必要では

 「三十億円もかけている上、試掘を前提にしない調査などなく、メリットがあれば判断は難しくはない。中国は国連のリーダー国の一つで
大国だから、そこはきちっと対応してもらいたい」

▼関連(共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040725-00000094-kyodo-bus_all

台湾も天然ガス田開発へ 中国の動きを意識か
25日付の台湾紙、自由時報は、台湾の中国石油公司が、台湾海峡の中台中間線から約40キロ台湾側の海域にある天然ガス田の開発に近く着手する予定と報じた。(一部抜粋)

▼関連(中国情報局)
http://news.searchina.ne.jp/2004/0727/politics_0727_002.shtml

中国:クラッカーが尖閣諸島保護団体サイトを攻撃
日中間で尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる問題で、中国保釣聯合会のウェブサイトが25日、クラッカーによってトップページが改ざんされ、BBSの一部の書き込みが削除されるなどの被害が出たという。中国保釣聯合会は釣魚島の保護を訴える中国の民間団体。クラッカーは自らを「日本ハッカーWilll」と名乗っているという。京華時報が伝えた。(一部抜粋)


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